Diary of Jodel-Nozomi

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ヨーデルチロリアン♪

先日、仙台へヨーデルチロリアンのコンサートを聴きに行って参りました♪(*^^)v 初めて聴く佐藤憲男さんの生のヨーデルに・:*:・感(*ノ∀`*)動・:*:・……美しい……。コンサート前、図々しい私は佐藤さんがエルガリ??ではなく、スタイリッシュハーモニカというのかな??(アコーディオンのような楽器。知識が乏しく申し訳ない…)を抱えながら外に出て行く姿を見つけたので追いかけていき(笑)、声馴らしに Höch Obe というスイスヨーデルを歌っているのを遠くから勝手に聴いてました。緑豊かな自然の中で山に向かって歌う佐藤さんのヨーデルの声と、山の緑、自然が混ざり合って一緒になって歌っているような、そんな感じを受けました。ヨーデルって本当に自然の中から生まれたものなのだなぁ…なんてしみじみ思いました。

コンサートはアルト歌手の高山さんとヨーデラーの佐藤さんがデュエットで沢山ヨーデルを歌われていました。合唱曲では普通は男性が下、女性が上の音域を歌う訳ですがヨーデルとなると違う。男性と女性が音を行ったり来たり、交差するのです。まぁ!なんとも面白い!たとえば合唱だと女性が上のほうで ソーファーミー と下がってきたら、男性はその下のほうで ミーレードー と下がり、ずっとハモる、みたいなのが一般的だと思うのですが。ヨーデルの場合は女性が下から ミー⤴ソー⤴ミー とか上がっていったとして、男性は女性の ソと同じ音から始まり、ソー⤴ミー⤵ドー と歌ったりして、どっちが上、どっちが下、なんてないのです。上と下が決まっている曲もあるけれど、でもヨーデルの2重唱・3重唱、という重唱では「交差し合う」というのが見物で、それがヨーデル重唱の醍醐味なんだ!!と、感じました。国内では珍しいヨーデルデュオ♪ なんて聞いてはいましたが、実際に生の歌をお聴きしヨーデルデュオの素晴らしさを身をもって知りました。本当に素晴らしかったです。はるばる千葉から行った甲斐がありました♪(≧▽≦) また聴きに行きたいですー⤴⤴⤴

ヨーデル・チロリアン プロフィール