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Diary of Jodel-Nozomi

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ヨーデルとの出会い、ヨーデル曲「ちょっと時間をください」Nimm dr es bitzeli Zyt とかいろいろ。

ヨーデル

題名とは関係ないのですが素敵なヨーデル曲を教えていただき気に入ってしまったので添付🎶
【おいらの故郷チラタール Mei Hoamatl hob i im Zillertol drin】チロルの景色が素敵です(^^)www.youtube.com

8月♪ 梅雨も明けて本格的な夏が始まりました。あぁ、暑い…(×_×;)ヒィー

ヨーデルとの関わりの媒体で一番多いのは「ラジオで聴いていた」という方で、昔はよくラジオでヨーデルが流れてたそうです。次に多いのは「レコードを持っていた」という方。レコードで聴くヨーデルはまた味があって良さそうです。
私自身は、15年前「CDで聴いた」というのがヨーデルの出会いの始まりで、その曲は『ちょっと時間をください / Nimm dr es bitzeli Zyt』という曲でした。その曲が今でも歌いたくて仕方がないのですが歌詞がどうしてもわからず、スイスの楽譜屋さんで探してもわからなかった…。現地の人にその場で聴いてもらって、「なんて歌っているんでしょうか!?」と聞けば良かったのかもしれないけどその勇気がなかったのと、説明をしてもらっても説明は英語だからきちんと理解できないで終わるのではないかという恐怖から何もできず。言葉の壁というのは大きい。「ちょっと時間をください」って、一体、何をどうして時間がほしいのか…。恋人同士がお出掛けするのに女の子がおめかしするから「ちょっと待ってちょうだい、ダーリン♪」みたいな感じなのか、それともまだ恋人とかいう関係でもなく愛の告白された女の子が「お返事するまで ちょっと時間をください」みたいな展開なのか(←この2つは私の勝手な予想) または全くもって全然違うことを言ってるのか何なのか・・・知りたい!知りたいー!どうしたらいいのだー!ウキー!!!wwヘ√レvv~ヽ(`Д´)ノ─wwヘ√レvv~─ !! 何か少しでも情報があれば教えて欲しいです。。。あぁ興奮したらまた暑くなってきました。

ヨーデルの情報は15年前はその音楽の授業で使ったCDだけで、普段の生活でラジオでヨーデルが流れるということもなく、また今みたくアマゾンで簡単に買えるというものでもなかったので歌いたい時は音楽の先生にそのヨーデルのCDを借りて再生しては巻き戻しというのを何度も繰り返しやっとこドイツ語の歌詞をカタカナで聴きとって意味もわからず丸覚えして合唱部のみんなで面白楽しく歌って遊ぶというのが主流でした。8月になると夏合宿でヨーデルを目覚ましに起床して(目覚ましはカッコーヨーデルだった)冷房もない学校で汗だくになって練習していたのを思いだします。あぁ懐かしい。。。🎶

またある日、神保町に行って片っ端からヨーデル情報の本を探していて やっとこさ見つけたと思ったら「民族音楽」みたいな題名のぶ厚い本にヨーデル情報はたった1行、4小節だけの小さい音符でヨーデルフレーズがちょびっと書かれていて「え!?これだけ!?」ってショックを受けたのを覚えています。

またある日、早朝にアルバイトしていたパン屋さんではお店を開けるまでは好きな有線チャンネルにしていいということだったのでヨーデルチャンネルに変えてルンルン気分でパンを焼いていたら30分くらい経ったところで同じアルバイトの子が「ヨーデル聴いてると疲れる」と言って最新のJ-POPチャンネルに変えてしまったのが非常にショックでした。でも懲りずにその子が出勤していない日にまたしれっとヨーデルチャンネルにしてみたら今度はパートのおばちゃまに「変えてもいいかしら?」とわざわざ私に断りを入れて違うチャンネルにしてしまいました(;・ω・)・・・バ、バレてるし・・・

チラタールのヨーデルを聴いていたらふとそんなことを思いだしました。そう考えるとヨーデルってなかなか難しい音楽なのかなーなんて。自分がその中にいると、はたからの感覚がわからなくなるのも正直なところ。でも、青色が好きな人もいれば黄色が好きな人もいるように、音楽の好みも人それぞれだよね、と自分を納得させ今日もひっそりヨーデル感傷にひたってみました。