Diary of Jodel-Nozomi

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日本古謡 ~ さくら ~

さくら さくら
野山も里も 見わたす限り
かすみか雲か 朝日ににおう
さくらさくら 花ざかり

さくら さくら
やよいの空は 見わたす限り
かすみか雲か 匂いぞ出ずる
いざやいざや 見にゆかん

🌸と言ったらやはりこの曲♪歌詞は2とおりあって1番と2番ではなく、昭和16年にできたのが野山も里も…で、明治21年にできたのが弥生の空は…だそうです。なんとなく、明治の時代の歌詞のほうが馴染み深い気がするのは気のせいかな?ところで、弥生って3月だけど、今もう4月だよなぁ…なんてちょっと疑問に思っていたら桜ってソメイヨシノが基準になりやすいけど種類もあって、3月に見頃を迎える桜も結構あるそうです。ということは、この歌のさくらって、ソメイヨシノではない桜のこと??あ、でも、もっと南のほうだと3月中旬とかにもう満開むかえたりするのだろうから、この歌は東京の桜でなくもっと南のほうの桜を歌ってるの?など疑問が湧きまくり。

「さくら」の元歌はこちら。メロディーは同じながら歌詞が違く、こちらは江戸時代にこのように歌われたらしい。

題名:『さいた桜』

咲いたさくら
花見て戻る 吉野はさくら
竜田はもみぢ 唐崎の松
ときは ときは 深緑

これによると吉野はさくら、竜田はもみじ、唐崎の松、って奈良県・滋賀県らしい!というか、吉野はさくら なんて言っちゃってますから、つまりこの さくら の歌は奈良県の吉野山のさくらのことを歌っているのではないのでしょうか!!!Σ(゚∀゚)ピカーン💡

あぁなんだか謎が解けてスッキリこの考えで合ってるかは知りません(^^;)推測です。
では、最後にこの曲の原点、筝による さくら の演奏。個人的に歌入りのさくらよりも筝演奏のこちらのほうがしっくりきます♪

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